心の言葉
目の前までに迫った 憧れの道は
自らの力が足りないわけではなかったが 一瞬にして閉ざされた
ずっとやりたいと思い 描いた道だ
不思議なのは悔しさも後悔も全く 感じなかったことだ
「最初からわかっていた」 「あんまり努力していない」
口に出して 他人(ひと)に言ったけれど
心の底から言いたかったのは こんな言い訳なんかじゃない
潤色を加えたいとは 望んでいないのに
心の底から言いたかったのは 今思う素直な気持ち
純色のようにそのまま 伝えたかったのに
「私、頑張ったからいいの」 そう言いたかった
2回目のチャンスは 憧れの道と
少し違ってはいたがやりたかったことだから この手でしっかり掴みたい
「やりたいことできた」 「これから全力でやろう」
口に出して 他人に言えるかな
名前が呼ばれなかったとしても 今度ははっきり伝えたい
侘びしい言い訳なんか 遥か彼方へ飛ばせ!
未来が名前を呼んでいるから 失敗は繋ぎとめれば良い
滅入る言い訳なんか 誰も聞きたくはない
「私応援しているから」 そう言いたいな
結局チャンスは 忘れられ巡っては来なかった
でも新しい 仲間増えたから
今心の底から言いたいのは くだらない愚痴なんかじゃない
出てくる言葉全てが あたしを作るから
今心の底から言いたいのは 仲間たちとの幸せな日々
過去の失敗を引きずるほど 弱い人間じゃない
「私、止まったりはしない」 そう笑いたいな
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